利用規約

Agreement

この規約(以下「本規約」とします)は、Haco Works株式会社(以下「当社」とします)によって実施されるカルトナージュ教室の各講座(以下「本講座」とします)について定めるものです。本講座の受講希望者は、あらかじめ本規約の内容を十分にご理解、ご了承いただいた上、お申し込みくださいますようお願いいたします。

 

第1条(目的)

当社は、カルトナージュの美しさ・良さを社会に広めることを目的として、受講生に対し、本規約に従って、当社が運営するカルトナージュ教室「FabriArt」のパートナー講師としてパートナー校を開業し、作品を販売する権利(以下「ディプロマ」とします)を付与します。

 

第2条(受講契約の成立)

1. 本講座の受講を希望する方は、本規約に同意のうえ当社所定の手続にてお申込みいただきます。

2. 当社が前項のお申込みに承諾することをもって、当社と受講生の間で本講座の受講契約(以下「本契約」といいます)が成立するものとします。ただし、以下に該当する場合には当社は前項のお申込みを拒否することができ、承諾を拒否した場合であっても当該理由は開示いたしません。

① 第13条に定める禁止行為に該当する行為を行うおそれがある場合

② 過去に本規約に違反したことがある場合

③ 第16条に定める場合

④ その他、当社がお申込みを承諾することについて不適切と判断する場合

 

第3条(提供するレッスン)

1. 当社は、第1条に掲げる目的を達成するため、受講生に対しカルトナージュの技術収得に必要なレッスンを行います。

2. 各回のレッスン内容詳細(講師、材料、金額等)は、別途ホームページに掲載された内容のとおりとします。

3. 当社は、受講者に対し事前に通知することにより、本講座の名称、内容(料金、カリキュラム、作品デザイン、指導方法、使用する材料等)を、トレンド、社会状況、当社の経営・経済状況等に鑑み、変更又は終了できるものとします。

 

第4条(受講料)

受講料は、別途ホームページに記載する通りとし、受講料には以下の費用が含まれます。なお、別途材料費がかかり、材料費については受講生が選択した布の素材等により変動するものとします。

(内訳)

・受講費(レッスン1作品分)

・受講した1作品についてのディプロマ発行費(販売ライセンス・修了証の発行費用)

・テキスト代

 

第5条(受講料の支払い)

1. 受講生は、本契約成立日から起算して10日以内、又は受講日の前日のいずれか早い時点までに、受講料(消費税込)を当社の指定する銀行口座に振込むことによって受講料をお支払いいただきます。振込手数料は受講生の負担とします。

2. 前項に定める期限までに受講料全額が振り込まれない場合には、本契約は解除されたものとみなし、受講生は本講座を受講することはできません。

 

第6条(受講料の返金)

当社は受講生に対し、当社の債務不履行が明らかな場合を除き、理由の如何を問わず受講料の返金は一切いたしません。

 

第7条(レッスンの受講)

1. 受講生は、本講座のお申込み時点で選択したレッスンを受講するものとします。

2. 受講生は、自己の都合により前項の受講日の変更を希望する場合、レッスン開講日3日前までに、当社に対し、メールで連絡するものとします。なお、変更の可否については当社の判断によるものとします。

3. 当社は、受講者が極端に少ない場合、その他天災や当社がレッスンを開催できないやむを得ない事情がある場合には、レッスンを延期、または中止することがあります。レッスン中止の場合は、本講座受講料の全額の返金、又は別日程のレッスンへの振り替えによって対応いたします。

 

第8条(盗難、紛失及び忘れ物)

1. レッスン時に利用する教室で生じたトラブル、盗難、紛失、毀損については、原則として受講生の自己責任とし、当社は損害賠償の責任を負うことはいたしません。

2. 貴重品以外の忘れ物については、開講日から10日以内に当社に連絡するものとし、ご連絡いただけない場合には、当社により処分を行うことができるものとします。貴重品については最寄りの警察署に届け出いたします。

 

第9条(ディプロマの付与条件)

1. 受講生が本講座のレッスンをすべて受講し、当社がパートナー講師として活動できる技術を習得したと判断した場合には、受講した1作品についてパートナー講師のディプロマを付与します(以下、当社にディプロマを付与された受講生を「ディプロマ保有者」とします)。

2. 受講生の技術習得が不十分であると当社が判断した場合には補講を行い、補講においてパートナー講師として活動できる技術を習得した場合に限り、ディプロマを付与します。この場合の補講は、別途当社が定める料金がかかります。

3. 第7条第3項に規定するレッスンの延期・中止の場合でも、本講座のレッスンをすべて受講しなければディプロマの付与を行うことができません。

 

第10条(ディプロマの内容)

1. 当社はディプロマ保有者に対し、ディプロマ付与により、本講座で学んだスキルを活かしパートナー校を開業すること、及び作品を販売することを許諾します。

2. ディプロマ保有者は、パートナー校でレッスンを開催しても、パートナー校の受講生に対して新たなディプロマの付与をすることはできません。

3. ディプロマ保有者がパートナー校の開業、及び作品を販売することについての条件は別途定めるとおりとし、ディプロマ保有者は当該条件を遵守しなければなりません。

 

第11条(免責)

1. 本講座の受講は、受講生に対し一定の知識や技術を習得すること、ディプロマ以外の何らかの資格を習得すること、及び受講生の目的に適合していることを保証するものではございません。

2. 当社は、本契約に関連して受講生に生じた損害又は不利益(本講座受講中に生じた疾患や怪我、受講生による誤認、私物の盗難等の事件・事故、受講生が作成した作品による一切の損害又は作品の販売権の非許諾等を指すがこれらに限られない)について一切の責任を負いません。

3. 当社は、受講生による他の受講生の個人情報の取扱に関して、何人に対しても一切の責任を負いません。

4. 前2項に定める当社の免責について、当該損害又は不利益が当社の故意又は重過失に起因する場合はこの限りではありません。

 

第12条(知的財産権)

1. 本契約履行の過程で当社から受講生に提供される一切の著作物にかかる著作権は、当社に帰属し、受講生は当該著作物を当社の書面による許諾を得ることなく無断で著作権法に基づく利用(複製、改変、SNS等を指すがこれらに限られない)を行ってはなりません。

2. 受講生が当社から提供され、若しくは本講座から知得した情報又は技術に基づいて作品をアレンジし、新たな著作物を制作した場合には、速やかにその作品のアレンジに基づく特許、実用新案登録又は意匠登録を受ける権利の帰属及び実施条件等について当社と協議のうえ、必要又は相当と認められる事項を定めるものとします。

 

第13条(禁止行為)

受講生は、以下の各号に定める行為を行ってはなりません。

(1) 本講座と同一又は類似(全部又は一部を問わず)の内容や方法又はシステムを使用した営業及びサービスを当社の許可なく行う行為

(2) 受講生の氏名等の情報について、当社に虚偽の申告を行う行為

(3) 本講座受講に際し取得した第三者の個人情報を本契約履行の目的以外に使用する行為

(4) 当社又はパートナー校に対し、誹謗中傷、名誉・信用やイメージを害する行為、その他法令又は公序良俗に違反し、当社又は第三者に不利益となる行為

(5) 詐欺等の犯罪に結びつく又は結びつくおそれがある行為

(6) 本講座を当社の許可なく録音、録画又は写真撮影する行為(カメラ付き携帯電話によるものを含む)

(7) WEBサイト・ブログ・SNS(Instagram・Twitter・Facebook・LINEなど)に、受講場所以外の場所、受講場所の建物の外観、受講場所の住所、講師や他の受講生の個人情報及び本コース内容の詳細(技術、制作工程、材料、本規約を含む条件などの知識等を含むがこれらに限られない)を公開する行為

(8) 教材、レッスン内容、レッスン条件等を当社の許可を得ずに第三者に開示、漏洩、販売又は本契約履行の目的以外に利用する行為

(9)物品販売や営業行為、金銭の貸借り、勧誘行為、政治活動、宗教活動、署名活動等の行為

(10)高額な金銭、貴重品の教室内への持ち込み

(11)教室内での喫煙行為(電子タバコ、無煙タバコ含む)

(12) その他、別途当社が禁止する行為、受講者として不適切と当社が判断する行為

2. 前項に定める行為を行っていると当社が判断した場合、当社は受講生に対し、禁止行為の中止又は是正等の指示を行うことができます。

3. 受講生は、前項に定める当社からの行為の中止又は是正等の指示がなされた場合、直ちに当該指示に従うものとします。

 

第14条(本契約の解除)

1. 当社は、受講生が次の各号のいずれかに該当し、かつ、当社からの是正措置に速やかにご対応いただけない場合には、本契約の全部又は一部を解除することができます。

(1) 第13条の規定に違反したとき

(2) 本講座に関わる場において、当社、他の受講生、第三者に対し重大な危害又は損害を及ぼしたとき

(3) その他、本契約を継続できないと認められる相当の事由があると当社が判断したとき

2. 前項に基づいて本契約が解除された場合には、当社は受講生に対し、一切受講料を返還いたしません。

3. 受講生は、第1項に基づき本契約が解除された場合、当社の指示に従い、本契約解除後直ちに教材を当社に返却及び消去していただきます。また、受講生は、本契約終了後も第12条、第13条及び第17条に関する義務を負うものとします。

 

第15条(不可抗力)

当社及び受講生は、講師の体調不良、地震・火災・その他の天変地異又は公共交通機関の運転中止や遅延等、自己の合理的な支配が及ばない事由による自己の義務の不履行または履行遅滞について、責任を負わないものとします。なお、この場合で当社がレッスンを開講できなかったときには、当社は原則としてレッスン日を変更するものとします。

 

第16条(反社会勢力の排除)

1. 当社及び受講生は、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。

(1) 自ら又は自らの役員が、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準じる者をいいます)であること

(2) 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること

(3) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること

(4) 自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること

(5) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

(6) 自らの役員又は自らの経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること

2. 当社及び受講生は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれか1つにでも該当する行為を行わないことを保証します。

(1) 暴力的な要求行為

(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為

(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為

(4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為

(5) その他前各号に準ずる行為

3. 当社及び受講生は、相手方が前2項に違反した場合は、何等の通知又は催告を要しないで直ちに本契約を解除することができます。当社が解除した場合においては、受講料の返還には一切応じません。

4. 当社及び受講生は、前項の規定により本契約を解除した場合、相手方に損害が生じても、その賠償責任を負わないものとします。

 

第17条(損害賠償)

受講生が本契約の各条項のいずれかに違反した場合、当社は受講生に対し、損害賠償を請求することができます。

 

第18条(本規約の変更)

本規約の変更は、当社ウェブサイトへの掲載その他当社が適当と判断する方法で受講生に通知いたします。変更後は、当社が別に定める場合を除き、変更後の本規約が適用されるものとします。

 

第19条(分離性)

本規約のいずれかの条項が無効とされた場合であっても、他の条項の有効性に影響を与えないものとします。

 

第20条 (合意管轄)

本契約に関する裁判上の紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

 

第21条(協議解決)

本規約の解釈及びその他の事項につき生じた疑義や本契約に定めのない事項については、契約当事者双方が誠意をもって協議のうえ、解決するものとします。

 

第22条(準拠法)

本契約の成立、効力、解釈及び履行については、日本国法に準拠するものとします。

 

第1版 2018年12月15日

© 2019-2020 by FabriArt

​東京都中央区銀座